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よく公務員だから、その信用力があるからこそ、どんどん借金して、借り入れして不動産を購入しようと煽る記事、情報がネットには散見されますが、本当にそうでしょうか?というか、基本的に借金してビジネスをするわけですから、それなりのリスクが当然あるわけです。たとえば
まず借金であることから意識しよう
 
ネット上には、公務員は社会的信用力が高いからこそ、借金をためらわずに借り入れをして不動産をどんどん買おうという説があります。確かにそれは一理ありますが、当然、ファイナンス、レバレッジ、と言葉はいろいろありますが、借金には変わりません。

http://masato55.com/column/written/government-affairs-property/

資金調達しやすい職業には【 TOP3 】と言える業種が存在していることが判明しております。

それが・・・
【 1位 】公 務 員
【 2位 】医者・歯医者
【 3位 】上場企業の会社員・役員

です。

なので、これらの人達に対して・・・せっかく信用力があってまとまったお金を借りられるというのに借りない人というのは私からしたら・・・
「 借りないなんて、アホですか? 」と言いたくなるんですなぁ・・・。


(中略)


 しかし・・・借金は、決して怖いモノではありません。よく知らないから怖い・・・と思えるのです。
例えば2000万円の1棟モノ中古アパートメントを購入し、毎月8万円の利益を得ようとしたら・・・
信用力がなくて借りれない人は、日々あくせく働きながら、お金が貯まるのを待つしかありません。
 
2000万円の物件を買うために1年で100万円貯めたとしても、20年という歳月が必要です。
しかし、信用力があってその2000万円というお金を借りることができるアナタであれば、今すぐに2000万円の不動産を購入し、毎月の返済を差し引いたとしても・・・差額の家賃収入を来月から8万円得られる=資産形成が可能となるのです。

こう考えると、「 借 金 」= 「 時 間 」を買うこと・・・ということが理解できますね?
信用力で資金を借りられない人の20年分の利益を先取りできることになるのです。
公務員のアナタは、借金という・・・人生を加速させる魔法の杖をすでに持っているというワケです。持っているのに使わない・・・これってアホちゃいますん?

確かに借りれることは、凄いアドバンテージがあるわけですが、それだけ債務を背負うことになるわけですから、そのリスクを見ないで、借りれるから借りようというのは、非常に危険だと言わざるを得ません。借金というものは、未来のリターンを先取りすることで、現在の利益化することに意味があるわけですが、問題は、将来のリターンは確実なものではないということです。

将来のリターンが不確実なものに、投資をする、それも借金をして投資をするというのは、もはや副業と領域を超えて、本業であるといえます。そのようなことに本当に片手間でできるかどうか、ということです。そこは十分に考える必要があります。


ビジネス経験の無い公務員はカモにされる
  
現在の低金利状態では、金融機関もお金を貸してもなかなか利益を確保するのは難しいところで、不動産副業をする人むけのアパートローンや事業用ローンを貸し出しを一つの収益化の柱にしようとしています。お金を借りるのは、普通の人は、非常に難しいと思います。だからこそ、入念な事業計画を作り、融資を取り付けようと頑張りますが、公務員にはそれをしないても借りれるわけですから、そこんところの爪が甘くなるわけです。

あとは、公務員向けに営業にくる不動産屋も公務員はいいカモです、お金が借りれて、民間経験もない、そんな人は本当に不動産業者には騙されます。

副業で本業に支障を出たら本末転倒
  

不動産投資というのは、株式とちがって、すぐに現金化することもできないし、売れたとして買った価格よりも安くなった売らざるをえない時もあるわけで、株式投資以上のリスクが潜んでいるわけです、それに借金というレバレッジをかけるわけですから、リスクも当然大きくなります。そこは忘れていけません。

とはいえ、不動産投資には安定して収益を生んでくれる資産となりえるわけなので、非常に魅力的な投資商品ともいえます。それぐらい、不動産はリスクとリターンが混在している魔性の商品だといえるわけですね。

しかし、公務員であるからこそ、公務、本業をおざなりにしてはいけません。あくまで、副業の範疇に留めるためには、しっかりした戦略を練った上で、投資をしていく必要があります。そこは、忘れてはいけないと思います。


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