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株式投資とは価格変動のある株式の売買を行う性質上、利益を得られる反面損失のリスクも内在するものとなります。そしてそのリスク回避のアプローチには二種類あります。

ひとつは短期的な変動に対してのものです。例えば経済指標におけるマイナス要因となるニュースの発表や自然災害による急激な下落への備えとなります。

個別銘柄に関する業績や経営に関わるものであれば、長期にわたって下がり続ける可能性もあります。そのような場合に一度売却しておくことで、さらなる下落リスクを避けることになります。


短期間の値動きに一喜一憂したら株式投資はできない

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一方で、一時的な下落の後に再び上昇することを考えると、相場変動に惑わされて売却することは単なる損切りに終わる可能性もあります。その後に購入するのをためらわれる心理が働くことが理由となります。


下落の途中はもちろんのこと、上昇に転じても再び下落するのではないかという疑念、さらに上昇すると売値より高い価格で購入することへの抵抗感があります。


公務員が株式投資を行う場合には、短期的な下落に惑わされないことが大切です。損切りはリスク回避の基本とされますが、それはその後の値動きをこまめにチェックできる場合です。

再び購入するタイミングを見計らうのが理由となります。けれども、公務員の場合はそのようなことをしていては、業務に支障が出かねないことになります。これは副業を禁止されることの根本に結びつくものとなります。


株価の動きよりも重視するファンダメンタル分析

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そのために、リスクを抑える上で必要なことは、テクニカル的な値動きに魅力のある銘柄ではなく、基本的な業績や経営がしっかりしている企業を選ぶということになります。いわゆるファンダメンタル分析が重要になります。そして資金を一度に投入するのではなく、相場全体の動きに応じて少しずつ購入することも大切です。

いわゆる分散投資ですが、これも二通りの方法があります。ひとつの銘柄を時期を分けて購入する方法と、幾つかの銘柄に分ける方法です。銘柄を分ける場合も業種を分散させると、さらにリスクを分散させることができます。安心して持てる企業があれば前者の手段を取りますし、広義の意味で分散させるなら後者のような複数銘柄でということになります。

複数の銘柄を買う分散投資という簡単でいえば、やはりインデックス投信を毎月定額で購入することがおすすめです。楽天証券 では、そんな投資信託の種類は国内トップクラスで多くの選択肢があるのが魅力的です。 
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