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不動産投資は、ミドルリスクミドルリターンな投資であるとよく言われます。

これは、元本割れのリスクも珍しくない株式投資等に比べ、不動産はその価値が極端に下がるということがないのでリスクが高くない反面、投資によって得られるリターンも、株価がここ一年で平均して3割も上昇している株式投資等に比べると、不動産の価値はそこまで急激に上昇するということはないため、リターンもそれほど高くないという意味です。

公務員のできる副業といえば、株式投資が定番ですが、やはり副業の「王道」は不動産投資でしょう。そこで今回は不動産投資の基本となる考えについて書きたいと思います。 
不動産は短期では稼げない

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投資で資産を短期間に増やそう、と考える方には向かない投資です。時間をかけてもいいからコツコツと着実に資産を増やして行こう、と考えている方が不動産投資に向いています。
 
また、投資のリターンと言うと、投資した資産の価値が上昇したことによる利益(これをキャピタルゲインと言います)、と考える場合が多いかも知れませんが、不動産投資のメインとなるリターンは、キャピタルゲインではなく、インカムゲインです。

インカムゲインとは、資産を保有するだけで安定的継続的に得られる利子的な性質の収入のことを言います。株式投資で言えば、株価の価値上昇がもたらす株式の売却益がキャピタルゲインで、一定期間株式を保有している者に、定期的に分配される配当収入がインカムゲインです。


不動産の魅力は2桁を誇る高利回り

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株式の配当収入と言うと、3%もあれば十分高い配当の利回り(投資した元本の資産に対しての配当率を指します)とされますが、不動産の場合の利回りは5%でも低い方で、投資のやり方によりますが、平均10%、高ければ20%越えを目指すこともそれほど難しいことではありません。
 
ただ、インカムゲインと言うのは、株式投資で考えればイメージし易いと思いますが、会社が事業活動を行って得られた利益を、投資家に分配してくれるという性質のものです。

これは不動産投資でも同様で、不動産を賃貸業として貸し出すことによる対価の利益として初めて得られるものです。

ですから、不動産を他人に貸すことのできる状態を常に維持するという管理を行う必要もありますし、単純な投資と言うより事業的性質が高いものと言えるでしょう。

より高いインカムゲインを得るには、不動産投資の事業性を意識して投資家も事業に積極的に関与する姿勢が重要になって来ます。

では、実際に不動産投資に関するメリットデメリットを見てみることにします。


公務員大家さんを目指すための不動産投資におけるメリットとデメリットを調べた
 

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