11


不動産投資は、投資価格が大きくなるので、ローンを組む必要があることがほとんどです。アパートやマンションの一棟物の場合、規模が小さく安いものであっても、最低3000万ぐらいはします。

高いものであれば、5億~10億を超えるものもあります。よほどの資産家で高所得者であれば、数千万ぐらい現金ですぐ用意できる、と言う場合もありますが、大抵は金融機関で審査を受けて物件価格の5割~9割ぐらいはローンで購入、ということになると思います。


不動産投資の魅力は借金が使えること

Palanca-ejemplo


株式投資などの投資にローンが出ることはありませんが、不動産投資の場合、不動産賃貸業とみなされるので、不動産を担保にローンが受けられ、言わば自分の資金でなく、他人の資金で投資ができるというのが魅力なのです。

しかし、金融機関のアパートローン等の場合、担保物件の価値だけでなく、借りる人の属性まで審査対象となる場合がほとんどです。年収の少ない人や勤務年数の短い人、自己資金がまったくない人に、不動産投資用のローンが下りることはかなり厳しいと言わざるを得ません。
 

戸建投資は融資が付きやすい

DSCF0039-thumbnail2

 
ところが戸建投資の場合、一棟の金額も低い上、自分が住むということにすれば住宅ローンが利用できるため、融資のハードルは一気に下がることになります。また、住宅金融支援機構などの公的機関の融資も付きやすくなります。

しかもほぼ土地値の築古で購入すれば、建物価格がないため融資の負担も少なくなりますし、都心の一部地域を除き、土地価格に比べ建物の賃貸料が高いので、多少賃借人の客付けに苦労しますが、一度貸し出せばローンの返済の割に賃貸料の利回りは高くなり、新築の不動産投資に比べ利回りはかなりよくなります。


不動産投資の2大問題もクリアできる

2014-08-11-13-29-52

特に、不動産投資の二大問題である、家賃の下落と空室問題のうち、築古戸建投資であれば前者の心配は家賃が元々それなりに低いのであまりありません。

それから、後者の空室問題ですが、戸建の場合空室になったら1戸しかないので家賃がゼロになってしまい損のように思われがちですが、実は逆で、不動産投資の場合、空室でない期間を長く確保するのがより利回り改善には重要なのです。

戸建投資の場合は、アパート等の共同住宅より長期間住んでもらえる場合が多く、入退去が少ない分、現状回復の費用の出費も少ないので、優位と言えます。

では、実際に不動産投資を始める前にはしっかりと学習する必要があります。

そこでおすすめの不動産投資に役立つ書籍をまとめていますので、ご覧ください。


参考リンク
公務員が不動産投資を始める前に絶対読んでおきたい書籍リストと無料で学ぶ方法 




スポンサーリンク