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最近、ブログを書いてきて気づいたのが、選挙もブログアフィリエイトも同じだ!

ということです。なので、ちょっと視点を変えて、アフィリエイトを選挙の視点からとらえてみたいと思います。そして、選挙のレジェンドといえば、やはりあの人しかいません。


選挙戦術は大きく2種類


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選挙戦術には大きく分けて、「地上戦」、「空中戦」の2種類です。それぞれ説明すると

(1)地上戦

昔ながらの選挙戦、選挙カーで地方を回って、路上演説をし、一人ひとりに握手をして、顔を合わせて支持を呼びかけるもの。有権者の表情から雰囲気がわかるものの、基本はどぶ板選挙なので、回るのは限りがある。

(2)空中戦

今流行っている選挙戦で、SNSやブログ、ネットを駆使するのが特徴です。うまくいけば、拡散していく選挙手法ですが、有権者の顔が見えないという弱点がある。


2種類ある選挙戦術ですが、弱小ブロガーは泡沫候補と同じですので、空中戦は難しいです。空中戦はあくまで一定組織力や知名度がないと実現しない選挙手法だからです。若い候補がよく空中戦をしたがりますが、そもそも知名度がないのに、ネットで支持を呼びかけても、投票には結び付きません。

よって、弱小のブロガーであれば、そんな広範囲に呼びかけるのではなく、具体的にターゲットを絞り、確実に1票1票を拾っていく、そういう地道な活動が必要になります。

このように組織も知名度もないままに、一国の総理まで上り詰めた伝説の選挙プロがいます。ご存知の通り、田中角栄、その人です。


田中角栄の選挙戦術

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田中角栄の選挙戦術は現在でも生きており、有名なのがAKB総選挙における指原莉乃さんの選挙手法が田中角栄の選挙戦術と似ているという記事です。

さしこを「女王」にした“角栄流選挙”

「まず個別訪問3万軒、辻説法5万回。続いて沢の奥まで行き、30軒、40軒しかない集落にも足を運ぶ。そして心を込めて名刺を差し出す」

「地道な選挙運動を行なえ。手を抜くな。徹底的に有権者と接しろ」

「流した汗と振り絞った知恵の分だけ結果が出る。選挙に僥倖(ぎょうこう)はない」  

「言うまでもなく指原さん本人が個別訪問したわけではない。しかし指原さんに代わって羽田氏サイドはこの1カ月間以上、知人はじめ会う人、会う人に『何とかAKB総選挙で指原さんをよろしくお願いします』と頭を下げ続けた。フェースブックでも支持を呼びかけた。これが効いた。波及効果で、ざっと最低2万人に声をかけた計算。AKBのほかのどのメンバーもそんな手法はとらなかったはず。勝つためには空中戦だけでなく、『どぶ板』と言われるような地道な運動も必要だ」

田中角栄とはひたすら、見える有権者と顔を合わせることに尽きるといっても過言ではないということです。空中戦のような人気投票では、見えない敵と戦うようなものであるので、疲弊するだけです。


PVという空中戦

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PVとはまさにページビューであり、閲覧者数のことです。PVという浮動票、見えない空中戦を強いられることになりますので、ふわふわしたPVより確実な需要を狙うべきです。


PVの悪循環

PVが稼げない ⇒ 記事を増やす ⇒ そんなに報酬が上がらない ⇒ モチベーションが上がらない


このような悪循環に陥らないために、いかにやるべきを具体化するか、ということが記事を生産するうえで大切なことです。誰に何を紹介するか、ということです。

具体的にアフィリエイトでいば、Amazonアソシエイトも商品を絞ったほうがいいということです。たとえば、本は紹介料率が低いうえに、マーケットプレイスで購入された場合、さらに売り上げ単価も下がる。なので、紹介料率の高いkindle本やコスメといったものもいいかもしれません。

アドセンスはページビューが多い時には有利であり、アドセンスではクリックするだけで報酬が発生するものの、報酬が低いために、まとまった収入になりにくいという弱点があります。なので、時間当たりの労働でみると非常に悲惨なことになり、アルバイトした方がマシということになります。結果、記事を書くモチベーションが下がることになります。


弱小アフィリエイターは地上戦をする

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浮動票ではなく手堅い組織票、たとえ、PVが低くても、購入してくれる可能性が高ければ問題ありません。薄く広くよりも、売り上げ単価、紹介料率で売上個数をカバーするという方法です。

ターゲット、商材、記事ジャンルも特化する。そして、PVに依存し、アドセンスに依存した戦術から、あくまでアドセンス収入は副産物ととらえ、成果報酬のアフィリエイト向けの記事を書く方が、商材、顧客ともに具体化されるので、書くべき記事が見えてくるのです。
 
なので、やみくもに見えないページビューを追いかけるよりも具体的に何を狙うか、何を紹介したいのか、一人ひとりのターゲットを想定するほうが記事が書きやすく、具体的なブログ戦術に結びつきます。
 

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