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これから公務員も確定拠出年金を実践していくわけになりますが、なかなか初めてのこともあり、戸惑うこともあるでしょう。株式投資を日常的に行っている職員ならいざしらず、初めて投資信託を買う(確定拠出年金は投資信託を買うものですよ)というのは知らなくて実践するのはハードルがあります。

そこで、初めて確定拠出年金に挑戦する公務員の方を対象に、ポイントをいくつか絞って列記しましたので、ご参考にどうぞご活用ください。




公務員の掛金には上限がある

自営業者から公務員まで幅広く利用できるようになった確定拠出年金ですが、掛金には一定上限額があります。自営業者の方は年間81.6万円であるのに対して、公務員は年間14.4万円、つまり月額12,000円しか掛けることができないのです。


ネット銀行は引き落とし口座として使えない

楽天銀行、SBIネット銀行、ジャパンネット銀行などネット銀行をメインバンクとして使っている人もいると思いますが、それらネット銀行は確定拠出年金の掛金引き落とし口座として使えないのです!

使えるのは、店舗があるメガバンク、地方銀行、労働金庫などといったものだけなので、引き落としできると思っている人は注意が必要ですよ。
 

初期手数料と維持管理手数料が毎月かかる

手数料にはすべての金融機関が同額発生するものと、金融機関によって異なるものの2種類がありますので、手数料で差がつくのは、金融機関で発生する手数料ということになりますね。手数料については、SBI証券、楽天証券がおすすめだとされています。

確かに公務員ならば労働金庫のろうきんが身近な存在なのかもしれませんが、やはり手数料、維持管理手数料分、不利になってきますので、日ごろのお付き合いが気にならない人はネット系証券会社をおすすめします。


確定拠出年金は投資する商品を選ばなくてはいけない

年金という名前ですが、確定拠出年金は年金という名前の投資商品ですので、一定自己責任で投資する商品を選ばなくてはいけません。投資する商品の種類は、国内株式、外国株式、国内債券、海外債券、不動産、元本保証型などなどなど種類が多岐にわたっているのです。

そのような商品から選ぶのは、株式投資に慣れていない公務員には非常にめんどうくさいですね。


確定拠出年金を積み立てる金融機関によってサービスも手数料も全く違う

手数料が毎月発生し、金融機関によって手数料が異なること、そして、投資する商品を選ばなくてはいけないということは先述のとおりですが、金融機関によって購入できる商品に差があります。たとえば、SBI証券で買える投資信託が、楽天証券では買えないということがあります。なので、欲しい投資信託がある場合は事前に調べておくことをお勧めします。

なので、掛金を積み立てる金融機関は単純に手数料だけでなく、取り扱っている商品やサービスもしっかり確認することが大切となります。


掛金は退職するまで引き落とせない

毎月12,000円、年間14.4万円、着実に積立をしても必要となったときにすぐ引き出せません。これをデメリットととらえる人もいるかもしれませんが、私は逆に老後の確実な蓄えとできると考えていますので前向きにとらえています。

しかし、引き出せないことに違和感を覚える人もいるかもしれませんので、念のために注意しておきますね。

 
前納・追納ができない

毎月12,000円掛金として拠出するわけですが、誤って残高不足で掛金を拠出することができない場合は、後で追納、後納することはできません。逆に前もって拠出することもできません。なので、拠出は計画的に行っていくことが必要です。 



ざっと述べただけで以上のような注意点やデメリットがありますので、十分に調べておく必要がありますね。とはいえ、まずは証券会社に口座を作る必要がありますので、先ほど紹介した楽天証券がおすすめです。口座開設も口座管理費用も発生しないので、口座を作っておいて損はありません。

もしくはSBI証券もおすすめですが、今ならばポイントサイトハピタス経由で口座開設すれば4000円分のポイントがもらえるキャンペーンをしているので、確定拠出年金の元手としても有効だと思いますよ。


  hapitasu 


ポイントサイトについてわからない人は参考になる記事を書いたのでそちらもどうぞ

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公務員でも簡単に5万円稼げるおすすめのポイントサイトはハピタスである理由 


いずれにしても、確定拠出年金は証券会社選びも重要なポイントですので、面倒くさがらずにまずは証券口座開設が大切です。

 

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