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地方公務員の世界では、最高クラスは部長、局長ですが、その次の階級は課長となりますので、大体の公務員の最高ランクは課長ということになります。

課長はその所属の長であり、その権力は絶大です。人事課長となれば、職員の生殺与奪権を握っているといっても過言ではありません。

しかし、やはり、地方公務員なので収入は高くありません。



地方公務員の階級

地方公務員の階級は、都道府県や市町村で若干違うのですが、大体は以下の通りです。

主事<主査<主任<係長<課長補佐<課長

課長は前述のとおり、ものすごい権限をもっています。一般的な事業課であれば、その課における人事権から職員評価まですべて課長の権限です。


課長といえども給与は低い

出世しても課長でも給与は民間より低い、しかも残業手当ては管理職なのでありません。

月収45万円で、年齢は50歳前半ですので、年間換算すると、年収800万円程度です。確かに高い気もしますが、課長になれるのはほんの一握りです。

課長の管理職手当は都道府県や市町村でバラつきが多少ありますが、約5万円程度です。

課長の責任と比べたら、安すぎと言わざるを得ませんが・・・

当然、課長に出世するには大変な努力が必要となりますので、年収800万円を達成する道は厳しそうです。


課長より残業で稼ぐ係長

権限も責任が重い課長ですが、それ以上に稼ぐクラスの職員が係長です。係長は、管理職ではないので、時間外手当がつきます。

係長ともなれば、1時間あたりの時間外手当ハ、3000円程度になりますので、仮に50時間残業すれば、15万円の加算となります。

係長の基本給が、30万円程度なので、時間外手当を合算すると、45万円となり、課長の給与を超えることになります。

さらに、月100時間残業すれば、脅威の時間外手当が30万円ということになりますので、驚きですよね。もはや、部長クラスの給与を受け取ることができます。

しかし、やってみるとわかりますが、月100時間の残業は継続してやると、メンタル、体力、家庭がガタガタになりますね、、、


収入アップなら出世より副業がラク


ちなみに、課長クラスの管理職手当は、大体50000円程度ですので、言い方悪いですが、その程度の収入アップならば、副業でラクに稼げます。

しかも、時間をかけずに自動的に安定収入となる仕組み作りを目指しているならば、資産運用の不労所得化を図るのが懸命です。

副業については、下記の記事で書いていますので、ご参考になさって下さい。


参考リンク
公務員副業禁止でも合法的に稼げる副業リスト
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