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みんな漠然とお金がほしいと考えますよね。
比較的安定しているといわれている公務員もそれは同じです。とはいえ、お金が欲しいということを漠然と考えるから、お金が欲しい=収入アップしたいと考えると思います。

そこで今回は公務員が収入アップする際の選択肢を検討したいと思います。

公務員は資格取得しても即収入UPとはならない

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収入を増やしたいと考えたときに、ほとんどの方はスキルの向上を図るところですよね。具体的にいえば、資格取得を目指すというものです。弁護士や税理士の資格を取得して、良い待遇の職場へ転職する、あるいは独立開業して青天井の収入を目指すという進路です。

しかし、当然ながら資格取得も非常に労を要するものであり、試験に合格しても、必ずしも収入増に結びつく保障はありません。資格があるからといっても、収入保障というわけではありませんし、転職としても実際に採用されなければ意味がないわけですし、独立開業でも実際に集客できないと収入アップの目的は実現されません。


副業をして収入アップの注意点

収入アップの方法として副業をする選択岐もあります。今の収入源は確保しつつ、別に収入源を得るというものです。昼は介護の仕事、夜は建物清掃といったように職場を掛け持ちでダブルインカム、トリプルインカムといった方法です。

このブログにおいても、副業を奨励して紹介していますが、基本的に時間を切り売りするような副業はおすすめしていません。そのような時間を切り売りしても、体は一つなのですから限界は目に見えています。時間は有限ですので、無理して身を粉にして働くのはしんどいだけです。


結局残業が簡単な収入アップ法?

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もしくは、現在の職場が残業を許されているならば、黙々と残業をして残業代を稼ぐことで確かに収入アップとなります。案外これが最も簡単な方法なのかもしれません。

さて、ここまでをおさらいすると収入アップを図る方法として

(1)スキルアップを図って給与の良いところへ転職もしくは独立
(2)現在の給与は維持して副業をする
(3)残業をしまくる

さて、これら(1)~(3)の共通点は、結局自分の労働力を売るということです。換言すれば、収入アップの資本はあくまで自分自身であることから、人的資本を換金しているというわけです。


公務員業界の人的資本論は年功序列

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人的資本は公務員のような年功序列の世界では、年を取ることで実力は関係なく自動的に上がっていくモノですので、人的資本も結果的に上がっていると考えられます。

しかし、人的資本が高めるのは、年齢とスキルの要素によるところが多く、残念ながら公務員の世界ではスキルをそんなに重要視しておらず、たとえスキルがあっても手当が出たり優遇されたりしません。

なので、公務員である限り、資格を複数とっても収入アップにはつながりません。なので、公務員の立場のままであれば、副業もしくは残業しか収入アップの方法はないわけです。

このように公務員の世界はスキルアップのような努力が収入に反映されない特殊な人的資本論で動いているのです。


であれば、黙々とまじめに仕事をしているだけでは収入アップにつながらないので、私は副業を奨励するわけですね。
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