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20代のような若手公務員の給与は、当然ながら50代公務員に比べて少ないです。

横浜市を例にとって比較してみます。
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経験年数10年:255,122円
経験年数30年:422,626円 

167,504円の差がありますね。

年間に直すと、200万円ほど高いことになります。

単純に考えると、20代公務員は年収では50代公務員に適わないことは明らかです。

しかし、それを逆転する方法があるのです。



公務員の給与は人事院勧告で決まる。

まず基礎知識ですが、公務員給与というものは、人事院勧告で決定されます。

人事院勧告って何?という人がいるかもしれません。

参考リンク
人事院勧告(公務員の給与) 

人事院では、国家公務員と民間の4月分の給与(月例給)を調査した上で、精密に比較し、得られた較差を埋めることを基本に勧告を行っています。

また、特別給についても、民間の特別給(ボーナス)の過去1年間(前年8月から当年7月まで)の支給実績を精確に把握 
公務員給与は民間給与との比較をして、同水準になるように決定されて、公務員給与を司っている人事院が勧告することで決定されるわけですね。


関連リンク
【祝】人事院勧告で公務員給与アップ!というか、人事院勧告って何? 


確かにアベノミクスで民間サラリーマンの給与が上がっているので、公務員給与も連動して上がっています。

給与は上がっているのですが、年金、手当類は下がっているのはご存知の通りです。


関連リンク
退職手当が3%もカットされる公務員ですが、他の手当もカットされるかも??  


このように考えると待遇カットで一番被害を被るのは、勝ち逃げされるベテラン公務員ではなく、若手公務員ということがわかると思います。

公務員給与、待遇のフレーム内だけで考えれば、圧倒的に若手公務員は不利です。





積み立て投資は早ければ早いほど良い

投資というのは、株式投資、不動産投資、国債、ビットコインなど種類が多様です。

しかし、元手がそんなにかからない、貯金がそんなになくても実践できるのが株式投資です。

それも、一回で10万円単位で投資するような投機的な投資ではなく、時間をかけて積み立てる投資がおすすめです。

投資の考えとして代表的な考えが以下のようなものです。

節約して、余剰資金でコツコツ投資をしなさい

確かに投資に刺激を求める人にとっては、つまらないと思うかもしれません。

どうせなら、一攫千金、ドカンと稼ぎたいと山師的な人には平凡すぎるかもしれません。

しかし、そのようにトレードできる人は、ごくわずかであり、そのような才能がある人は限りがあります。

私が提案するのは、凡人のための投資方法なのです。

投資方法といっても、別に難しい方法ではありません。

ひたすら積み立て投資をするだけです。

もっともお得な方法としては、公務員にも解禁された確定拠出年金を実践することです。

積み立て投資なので、ほったらかしで良いということです。


関連リンク
公務員でも気づいたら1,000万円の貯金ができるほったらかし積立が最強 

ついに公務員にも解禁!お得すぎる「確定拠出年金」について調べた  


積み立て投資は、若いうちに始めれば始めるほど有利です。

一度にドカンと買うのではなく、購入する機会を分散させるのです。

これが購入機会の分散化です。

時間をかけて購入することで、仮に株価が下がっても、下がった分多く株を購入することができます。

このように分散して購入する方法をドルコスト平均法という手法で、長期分散投資手法の代表的な手法です。

ドル・コスト平均法 - Wikipedia 

高値掴みのリスクを避けるための時間分散の一種であるが、数量を等分するのではなく、金額を等分する点が単なる分散と異なる。価格が高い時は購入数量が少なく、安い時には多いため、単純な数量分割に比べ平均値の点で有利になるとされる。価格が下がった場合のみならず、上がったときにも買う点で難平買いとは異なる。

私も確定拠出年金でコツコツ投資を実践しており、ほぼほったらかしです。



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毎月12,000円が自動購入されていますので、年間で144,000円を積み立てることができます。

これを30年間続けたとしてシミュレーションをしてみます。

年間利回りは3%とします。

ギリギリの20代である29歳としました。

それをシミュレーションすると、以下のようになりました。

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確定拠出年金の節税シミュレーション|確定拠出年金のJIS&T

掛金額が446万円にも関わらず、735万円まで増えましたので、289万円のプラス益です。

これに加えて、57万円の節税効果も享受できます。

したがって、289万円+57万円(節税)=346万円も儲かる計算です。

このように考えると、確定拠出年金は若い人こそ早めにやることが有利ということになります。

よって、若手公務員がベテラン公務員の生涯賃金を逆転するならば、投資を実践すること、それもギャンブル的な投資は避けて長期投資をすることが重要です。

確かに申し込みをすることは面倒くさいです。

しかし、そのおかげで300万円のチャンスを逃がすのは賢明でしょうか。


ちなみに、確定拠出年金の口座を作るならば手数料が低い証券会社を選ぶことがもちろん最適ですね。

業界でも最安のSBI証券は私も利用しています。

SBI証券

ポイントサイトハピタスで解説することで、4000円相当のポイントをもれなくゲットできます。

証券口座で5万円入金するだけでポイントゲットできますので、おすすめです。

若手公務員こそ、給与以外の収入源をもつ。

それは副業をルールの範囲内で行うということです。

今後も、若手公務員にとって有利な情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。


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